回想録2

皆さん、こんばんはKotaroです😎❤️

お元気ですか?誰かが読んでくれているというショーシャンク並みの希望を胸に本日も夜な夜なブログを書いております🔥

本日も回想録としてアルゼンチンでの体験を書こうと思います。

私達がアルゼンチンに行った間は本当に日本では経験した事の無いレベルの優しさと親切を経験しました😭 その中でも特に印象的だったのがワインショップを経営しながらタンゴの歌手もやっているFedeさんです🍷

新年だしワインかシャンパンでも買おうと入ったのがパレルモ地区にあるSommelier Bicicletaでした🍾

お店に入るなり、「これ飲みなよ❣️」と次から次へと試飲を持って来てくれるのでお店で酔ってしまった程です🥴 

そして酔いが回った頃に「ところで、何故アルゼンチンに?」とオーナーさん。遅っ。笑 と思いながら「タンゴ」と言うと「そうなんだ❣️僕はタンゴの歌手もやってるんから、今歌うから踊ってよ❣️」との事。「え、でもお店お客さん来るし、どこで、、?」と思ったのも束の間、マイクと楽譜を引っ張りだし3曲程お店の真ん中で踊る事に。

当然お客さんは来るのですが、皆さんワインは見ずに「これは何だ、、、」とスペースを開けながら見て頂きました。

踊り終わると「今度、バーで歌のショーが有るから踊ってよ❣️」と、ちょ、ちょっと待ってよー、と思いながらも、余りにもFedeさんの歌が上手いので「是非❣️」とお返事をし帰宅。本当に信じられない位に声が素敵で、日本に来たら人気が絶対出ると思う程でした。

残念ながら地元の方々に囲まれて踊ったバーでの写真は無いのですが、本当に皆さん優しく応援してくれました🙏❤️💦

そして、このFedeさん、「なんでも奢るから食べたり飲んだりしなよ❣️」との事。そして帰りは車で送って頂けるとの事。奥様もショーを見に来ていたのですが、本当に優しい方々でした。

結構長い時間を共にしたので色々話したのですが、印象的だったのは「僕達は経済がどうなるか分からないから、半年以上後の予定は立てられないんだ」と仰っていた事です。

陽気で優しく、ポジティブなのは気楽に生きているからでは決して無く、何時何が有るか分からないから今を精一杯生きて楽しまれているからなんだと感じました🧐☀️

これはタンゴにも通じる部分が多く、音楽を聴き、その時解釈した感情と共に表現する、まさに生き方そのものだと思いました。

政治や経済が比較的安定している日本に居ると、1年どころか5年、10年先の人生も計画して予定通りに生きられると錯覚してしまいます。

少なくとも以前迄僕は予定通りになった事は一度も無く、想定外の事が起きると動揺してしまっていました。しかし、想定外の事が起きる前提で生きていたり、踊っていると、いざ知らない曲がかかったり、バランスが崩れても落ち着いて対処出来るんです。

さあ、明日はどんなタンゴが踊れるかな。。。🙏❤️